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回転の大原則

回転する際の原則について解説します。


スノーボードでも何でもそうですが、回転しようとするには、回転する方向に力が必要です。

ハーフパイプでは体をひねったり、スノーボードの板を踏み込んだりして、この「回転力」をつけようとするわけです。


この回転力には、原則があります。

1、軸を中心にした回転の半径が大きい→必要な回転力も大きい、小さい→必要な回転力も小さい


管理人は文系ですので、慣性モーメントなどの細かい説明はできませんが、なるべくわかりやすく説明します。


図で表すと以下の通りです。


広い軸 狭い軸


中心軸に対して大きな半径の円で回ろうとすると、大きな力が必要になります。

逆に、中心軸に対して小さな半径の円で回るときは、少ない力でも回ることができます。

つまり、同じ力で回転しようとした場合、軸に対しての半径が大きいほうが回転スピードが遅くなり、半径が小さいほうが回転スピードは速くなります。


フィギアスケートなどのスピンで、手や足を広げて回っている時に、手や足を縮めると突然早く回りだすのもこの1例です。

スノーボードでは、よく、体を広げて、または空中でポークしてスピンを止めるなどと耳にします。

これにも、軸に対しての回転半径が変わることが深く関係しています。



イメージがつかない人は以下の動画を参考にしてください。

これは、トップフリースタイルスキーヤーのタナーホール氏の映像ですが、4分前後から少しだけ、オフトレーニングのトランポリンの映像があります。

回転半径を手や足を広げてコントロールして、回転スピードを調整していることがわかると思います。


http://www.youtube.com/watch?v=lERHbQ-mmzA


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